2019年度 秋学期研究会第6回

秋学期第6回の研究会が行われました。

アンディごっこの講評

毎秋恒例の即日課題である「アンディゴールズワージーごっこ」。前回のワークを踏まえて先生からフィードバックがありました。

グループワーク:おみやげ

今学期、石川研究室では4チームに分かれて“おみやげ”について考えています。今回はうち2チームが、贈与の観点/移動の観点からおみやげについての考察を発表しました。

2班
贈与の検討を。贈与には与える・受け取る・お返しするの3パターンがある。贈与を時間と値段という観点から捉え直し、極端な贈与を実践してみるのはどうだろうか。極端さから伺える贈与の特性について考えたい。

4班
文献からお土産の期限や由来を調べてみると、節々での贈与が人間関係の構築確認の上で重要なものだということがわかってきた。わらしべ長者を例に挙げてみる。わらしべ長者は、人間関係と移動の組み合わせて成り立っているのでは?と。次回までに、移動に注目してお土産について考えることにする。

各班お土産をどのようなアプローチで取り組むのか、方向性が定まってきました。それぞれどんなおみやげが仕上がるのかとても楽しみです。

卒プロ発表

ゆうたろうの卒業プロジェクト発表。彼は「風景のレイヤーとしてん音楽」というお題に取り組んでいます。いまはジョン・ケージの4分33秒についての本を読んでいる。「時間」というものがキーワードになってきているそう。

ぎゃんさんの卒業プロジェクト発表。学外でコンテンポラリーダンスに取り組んでいる彼女は、「身体から見える風景というテーマ」で作品を作ることを考えている。すでに型が決まっている踊り、ではなく存在する感情をどう踊りに表出させるかということを考えていきたいとのこと。

即日課題

ランドスケープとは詩である、というテーマで各自がイラストと言葉を連ねる。以下課題の一部を抜粋。