2019年度 春学期研究会第7回

SFCマップのブラッシュアップ
毎研究会で行っている新規生課題「SFCマップ」のブラッシュアップ。今回は5人が発表しました。

SFCマップのブラッシュアップ(5/27-1)
SFCマップのブラッシュアップ(5/27)

真「トレーニング場としてのキャンパス」
・前回の公表を踏まえ、キャンパス内の様々な場所を筋トレをする場所として見立てていました。「加重」、「自重」、「マシン」の3つに分け、筋トレの機械を写真に収めてきました。

ひかる「停まる、交差する」
前回は「停まる」とは何かについて考えていたひかる。ログを取るだけでなく、その場の感情もマップに落とし込みたいと話していた。

よう「地面への視線」
前回まで道のどこを歩いているのか考えていた、よう。今回は道にでる障壁から、SFCで座ったことのある場所を収集してきたそう。

けいご「影マップ」
影が取れる数を色の濃さと比例させてマップに出力したけいご。どこで切り分けているか分からないので、マス目状にして収集することをアドバイスとして受けていた。

孔大「毎日地図」
前回の発表から、言葉を書かずに描くことを始めたこうだい。今度は毎日地図に加えて「音」に着目することに。レコーダを持ち、それで音を収集し始めたという。

世界の風景「パリ」

日本と大きく異なるパリの街並みを説明している
日本と大きく異なるパリの街並み

毎週誰かが世界や日本各地の建築やランドスケープを紹介するコーナー。今回は昔に在住していたフランスのパリについて紹介してくれました。パリ市は20の行政区を持ち、そのそれぞれが魅せる表情が違うというのが特徴。りなが住んでいた地区を中心に、紹介してくれたパリならではの街並みやエクスペリエンスは、日本と大きな違いがあり非常に興味深いものでした。

セヴェラルネス読書会:第二章ペリカン島戦記

「セヴェラルネス・プラス(中谷礼仁著)」を読み、理解を深めるこの読書会。今回は第2章をかとりなさんのガイドにより読み進めた。第二章では「事物の歴史」についてを中心に、絵本「ちいさいおうち」や「ペリカン島(アルカトラズ島)と呼ばれるサンフランシスコの島において、1969年後半から起きたインディアンの占拠」についてなどを例に、事物の変化を主軸においたその歴史についての説明がなされた。

卒業プロジェクト相談会

卒プロ相談会-はるこさんが話している様子。
卒プロ相談会

はるこさん
「セキュリティのない無人販売はなぜ成立するのか。なぜ、農家の人は無人販売を続けるのか。」ということを種に「利益では測れない、ものが成立させているのではないか。」という仮説を立て、無人販売についての卒業プロジェクトを進めているはるこさん。「本当に明らかにしたいこととか、考えない方がいいんじゃないか。無人販売から何が出てくるかわかんないから、まず向き合ったほうがいい。」といったはじめさんのアドバイスを受けていました。

こてさん

母親を外部にどう位置付けるかをテーマに卒業プロジェクトを進めているこてさん。毎日、母親について動画、録音ノートなどでアウトプットしている。それに加え、親戚、同級生やお世話になった診療所の先生などともコンタクトをとっており、これから会う人もいるそう。