2018年度春学期 研究会第4回

春学期第4回の研究会が行われました。

  • 調布景観についてアイデア出し
    • 調布市の都市計画の景観担当の職員がお越しになり、住民が景観について考えるきっかけとなるイベントやツールについて考えました。
    • 風景や景色、眺望など、類似する言葉が多くある中で、「景観」という言葉の位置づけ、意味について議論を重ねたのち、住民がどのようにすれば、その地域の景観について意識的、自覚的になれるのか、アイデアを出し合いました。

  • SFCマップ進捗報告
        • SFCの「音」をテーマに、実際に音を採集、分類を行いました。〇〇系という分類は、そこで耳にする音よりも先にある概念であるため、あくまでも音を中心にして分析を行う必要があるという指摘がありました。

      •  コリナ
          • 自分の身体の感覚を頼りに、SFCを描き直す試み。今回は素足でキャンパスを歩く「はだしマップ」と、SFCの各所に漂う香りを描く「においマップ」のためのリサーチを行いました。

  • エキスパート
    • 翔さん
      • 空手
        • 翔さんがかつて9年ほどやっていた空手道について、競技の内容や、構え・突き・払いといった実際の空手道の形をプレゼン。そして「明日から使える空手道」と題して、揺れる電車内でも体制を崩さずにいることのできる「三戦(さんちん)」という立ち方をレクチャーしていただきました。

    • まりさん
      • 弓道
        • 和の雰囲気をまとうまりさんが12年続けている弓道についてプレゼン。弓道を始めるきっかけや、実際の弓を用いた弓の引き方、弓道で用いる道具について紹介していただきました。

  • 神山ブック報告
    • 神山のハウスブックの制作班が、このGWに神山へフィールドワークを行いました。自治会の集会に参加したり、町長へのヒアリングを行いながら、大埜地エリアを中心に視察を行いました。

  • 即日課題「スケールを把握する」
    • 2,500*5,000
      • 駐車場の一区画のサイズである2,500mm*5,000mmを1/50縮尺で考えました。まずは紙に車を描くことで、駐車場を占める車の大きさを感じた上で、同じサイズのスペースに、木とベンチを配置する案を考えました。
      • 実際に同じスケールで研究室に駐車場の1区画を作り、紙に書いた案を擬似的に再現してみることで、紙上の案と実際の大きさを比較して考えることが出来ました。