2017年度春学期 研究会第9回

第9回研究会が行われました。

今週もSFCガイドの発表から始まります。

 

まずはバンブーから。

人の動きが人ではないように見えてくるように観察を続けたようです。

命名をすることは目的ではなく、見えてきたものがあまりに新しく名前をつけなければそれを表現できないというところまでいくと良いです。

 

続いては、かとりなです。

生えているものを捉えるスケールが大きくなった結果、オメガが切り株に見てきたというようなことを実際にイラストに起こしたようです。

ファンタジーで面白いですが、生えているものからは逸脱しないことが大切ですね。

 

最後ははるこです。

実際に様々な近道を実践してきました。

ルートだけでなく装備などにも注目できそうですね。

 

続いてはセヴェラルネスの輪読です。

事物の転用可能性を探る上で、そこにあった形態を利用している都市に渋谷のY字路が広告塔と化していることなどがあげられます。

高崎の古墳が水田や果樹園として使われているのも同様の事例ですね。

 

最後は卒プロ発表を行いました。

しえるは本をテーマにしています。本に対する愛おしさをテーマに研究するとのこと。

そもそも愛おしさとは何か。その解釈が重要そうです。

ニコラスは、人形町スタイルガーデンということで路上園芸の魅力を伝える冊子を制作しています。

この春で卒業なので、いよいよ大詰めです。

(じゃんぼ)