2019年度 秋学期研究会第7回

 

みんな仲良し。

秋学期第7回の研究会が行われました。

●お土産発表

 

1班:

お土産にしやすい何かをベースにして作られたお土産が多いという印象をもとに、横浜へランドウォークへ行ってきたそうです。

ハンカチやお菓子のパッケージに横浜の地域性が描かれたものが多かったことから、ベースとなるものの特徴には

・印刷しやすいもの

・使い勝手のいいもの

などが挙げられるという考察に至りました。

 

2班:

 

引き続き「読売ランド前駅」への解像度を深めました。

読売ランド前・南町田などの、中心的な地域の付近にある地域について調べたところ

よみうりランドは元「西生田」という駅で、もともと「生田」は「東生田」だった。などの興味深い歴史が浮かび上がってきました。

 

●ORFパネル確認

担当者が作成したパネルを実寸大に印刷し並べて最終調整に入りました。

 

●たかゆきFW発表

たかゆきがSFCの授業で寿町のドキュメンタリー映像作品を作成するにあたり、実際に街へと事前調査を行ってきたので、その内容を研究室で発表しました。

 

●はじめさんタイム「論文とは」

はじめさんによる論文についてのお話がありました。

「どうして論文という形に整えるのか」「パラグラフ・ライティングとは」「どう検証していくか」などを教えてくださるとともに、論文執筆の為になる書籍をたくさん紹介してくださいました。

2019年度 秋学期研究会第6回

秋学期第6回の研究会が行われました。

アンディごっこの講評

毎秋恒例の即日課題である「アンディゴールズワージーごっこ」。前回のワークを踏まえて先生からフィードバックがありました。

グループワーク:おみやげ

今学期、石川研究室では4チームに分かれて“おみやげ”について考えています。今回はうち2チームが、贈与の観点/移動の観点からおみやげについての考察を発表しました。

2班
贈与の検討を。贈与には与える・受け取る・お返しするの3パターンがある。贈与を時間と値段という観点から捉え直し、極端な贈与を実践してみるのはどうだろうか。極端さから伺える贈与の特性について考えたい。

4班
文献からお土産の期限や由来を調べてみると、節々での贈与が人間関係の構築確認の上で重要なものだということがわかってきた。わらしべ長者を例に挙げてみる。わらしべ長者は、人間関係と移動の組み合わせて成り立っているのでは?と。次回までに、移動に注目してお土産について考えることにする。

各班お土産をどのようなアプローチで取り組むのか、方向性が定まってきました。それぞれどんなおみやげが仕上がるのかとても楽しみです。

卒プロ発表

ゆうたろうの卒業プロジェクト発表。彼は「風景のレイヤーとしてん音楽」というお題に取り組んでいます。いまはジョン・ケージの4分33秒についての本を読んでいる。「時間」というものがキーワードになってきているそう。

ぎゃんさんの卒業プロジェクト発表。学外でコンテンポラリーダンスに取り組んでいる彼女は、「身体から見える風景というテーマ」で作品を作ることを考えている。すでに型が決まっている踊り、ではなく存在する感情をどう踊りに表出させるかということを考えていきたいとのこと。

即日課題

ランドスケープとは詩である、というテーマで各自がイラストと言葉を連ねる。以下課題の一部を抜粋。

2019年度 秋学期研究会第5回

キャンパス裏から見る富士山
キャンパス裏から見る富士山

気温の低下が秋を感じさせる10月下旬、澄んだ空気で、キャンパス近くからも富士山がよく見えるようになってきました。


即日課題
今日の即日課題は秋恒例、「アンディゴールズワージーごっこ」。
ある場所の規則と齟齬をきたしているときに敏感になる私たち。そんな私たちの特徴を生かし、アートワークを作ろうという課題でした。

ゲストハウス近くの起伏地に直線を。
枝先から伸びる落ち葉のつながり

 

 

 

 

 

 


グループワーク:おみやげ
今学期は石川研の中で4グループに分かれ、「おみやげ」についてのグループワークを進めています。
今日は1班と3班の発表。1班は実際におみやげを売っている場所に行き、3班はおみやげの地域性について、試作品を交えて発表を行っていました。


ORFに向けて
今年のORFでは「統合のランドスケープ」をテーマに発表を行います。
展示するパネルの準備を着々と進めており、今回はパネルに表記する石川研の活動それぞれを構成する要素を統合してできる、
「統合のタイトル」について話し合いました。


展示会メインビジュアル
来年2月に開催予定の弊研究会展示会。
今回は展示会の柱となるメインビジュアルについて話し合いました。