2018年度 秋学期研究会第2回

秋学期第2回の研究会が行われました。

まずは石川研で行われているプロジェクトの紹介と進捗報告がありました。

・神山町スタディ

徳島・神山町の集落で、風景のリサーチを行いながら、その集落の持続力を探るプロジェクト。今まで分析や調査を行ってきたので、今後は全体を俯瞰できる図面や模型の制作に取り組んでいきます。

・神山ハウスブック

集落にある集合住宅に置く本のデザインを行うプロジェクト。本の制作が終盤に突入したため新規の募集はありませんが、今期はいよいよ大詰めです。

・ベルナティオ

新潟・十日町のリゾート施設のランドスケープを扱うプロジェクト。今学期はBBQテラスガーデンのプロジェクトが中心となりそうです。

・越後水沢プロジェクト

ベルナティオの最寄り駅である越後水沢駅の敷地のデザインを行うプロジェクト。今期は水沢植栽図鑑を制作予定。

・グリーンヒル貝取

多摩ニュータウンにあるマンション「グリーンヒル貝取」のプロジェクト。マンション内の緑地管理や庭と人との関係について考えていきます。

・調布景観

調布の景観について市民と一緒に考えるプロジェクト。昨年は市民検討会にも参加し、小学校でのワークショップなども行いました。

・住宅のランドスケープ(新白岡・調布)

新白岡と調布の郊外住宅地の庭のデザインを介して、どうご近所付き合いが生まれるのか、その可能性を探ります。

・渋谷ロフトワーク

渋谷109前の花壇をハックして、公共空間の見直しを図ります。

・ジャカルタワークショップ

夏休みにジャカルタ・チキニにて東京大学・インドネシア大学と合同で行われたワークショップに石川研からも3名参加しました。今年はTactical Urban Weddingというテーマで、祝祭空間のデザイン・住環境の改善に取り組んできました。

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続いて、展示会のテーマ、Tシャツのデザインについてのディスカッションを行いました。「庭とは何か」という議論はとても面白いものになりました。

今回集まった意見をこれからまとめていきます。

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最後に、先週発表できなかった分の夏休み課題の発表がありました。

それぞれの作品がユーモアに溢れていて、着眼点がユニークなものばかりでした。

来週の研究会はお休みです。