合同卒プロ発表会

小川研、加藤研、諏訪研、清水研(オーラルヒストリー)、石川研の合同卒業プロジェクト発表会が行なわれました。

石川研からは、森下万太郎、於宿圭吾、太田小夏が発表しました。

於宿圭吾 『モールネイティブ』としての視座とその再獲得

森下万太郎 鑑賞物としてのジェットコースター「ジェットコースタースケープ」

太田小夏 境界と暮らす 横浜市の丘陵地における境界施設風景との付き合い方

他の研究室の卒プロ発表をあらためてじっくり聞くのもたいへん勉強になりました。懇親会でも先生方から貴重なコメントを頂きました。

積雪

珍しくSFCが雪で真っ白に覆われた日。
ドコモハウスのテラスに、SFC生の雪像が出現しました。

パソコンに向かって熱心に作業しています。


グループワーク。

先週、卒業プロジェクトの締め切りを迎え、石川研の4年生は全員、なんとか提出しました。
ほっとしつつも、展示会に向けてラストスパートです。

2017年度秋学期 研究会第14回

いよいよ、2017年度最後の研究会となりました。


4年生はゼミでの発表も最後です。

【第14回石川研タイムテーブル】(記:SAかおるこ)
司会:あや 書記:きのちゃん
場所:ドコモハウス

4限
14:45〜15:55
コンクリートネイティブ最終発表(1班から順に発表)
(発表7分 講評8分)
15:55〜16:15
卒プロ最終発表 前半(発表7分)
(OJさん→くにおさん→しえるさん)

*16:15〜16:30 休憩

5限
16:30〜17:10 卒プロ最終発表 後半
(万太郎さん→じゃんぼさん→健人さん→れなさん→小夏さん)
17:10〜17:40 学期末のもろもろ
17:40〜18:00 Landwalk.kit のこと
→終了 →おつかれさま会 →各種ミーティング

最後に集合写真を撮りました。

ゼミの最終日とは言え、卒プロの提出、研究室の展示会を控え、まだまだ慌ただしい日々がしばらく続きます。頑張りましょう。

2017年度秋学期 研究会第13回

まずは、コンクリート・ネイティブの発表から。
4 班はインスタリサーチ、蟻鱒鳶ル見学などを踏まえた上で、そもそもネイティブとはどういった人々が対象なのかを改めて考えました。

我々はコンクリートに囲まれて育ってきたものの、使い手としてのスキルは無いことから、生半可なコンクリートネイティブであると定義付け、実験や制作の案を考えました。

2 班はコンクリートに絵を描くという行為をネイティブならではの振る舞いとして考え、なぜ我々はコンクリートに絵を描くのか、コンクリートお絵かきを極めるとどうなるのかを考えました。

最終成果物として、コンクリートお絵描きの心得マニュアル、コンクリートお絵描きに適した道具セットなどを検討しています。

次に先日行われた多摩ニュータウンでのランドウォークの振り返りを行いました。

多摩ニュータウンに導入された独特の制度として、1960 年代~70 年代に盛んに行われた新住宅市街地開発事業についてや、地形の特徴に起因する街の構造について考えました。

また、同じニュータウンの名を冠している、港北ニュータウンや千葉ニュータウンを見てみると、思想的な変遷をたどることができる面白さもあります。

また、メンバーそれぞれが実際に歩いてみて得た気づきや、疑問点について話し合う時間もあり、多摩ニュータウンの奥深さを感じました。

次に、展示会のTwitterアカウントで発信している、石川研用語を紹介する「はじめの単語帳」について先生から。

「FAB-G(Fabrication-skilled Grandfather)」、「パーソナルブリッジ」などを例に、知らない人に新たな単語を伝える際の重要なポイントについてお話がありました。

広報するときには、由来や定義、具体例など、意味まで理解できる情報を伝えることが大切です。

石川研では、プロジェクト内で出来た独自の単語が多く存在するため、知らない人に教える際には注意が必要ですね。

最後に展示会について、スケジュールの確認や、会場構成についての話がありました。