2016年度秋学期 研究会第13回

・移動のアートワークの発表がありました。
1班「かくれんぼ」
5人でそれぞれビデオを撮りながら、かくれんぼをした様子を成果品にする。

2班:「痕跡」
ある人の移動を誰かが追っていく過程を成果品にする。

3班:「キセイ」
ノマド生活を送る女子大生の持ち物を分類してダイアグラムにする。

4班:「乗り物」
乗り物の移動をダイアグラムで分類する。

5班:「GPS Drawing」
GPSを持って地上を歩き、軌跡ログで文字を書く。

6班:「チャージの立体ログ」
駅でチャージした履歴を、立体ダイアグラムにして、3Dプリンターで印刷し表現する。

7班:「移動の音」
足音を音楽として捉える。

8班:「プリンターとスキャン」
スキャナーのトナーの上で移動して、現実とデジタル世界の関係を表現する。

・神保町ビエンナーレの報告がありました。

エントロピー経済学の考え方では、私⇄公の考え方に「共:common」という考え方が加わる。
近年のグローバル経済では、「私」を重視、「共」が少なくなっている。
その背景から、農家の軒先だったりシェア空間だったり、切り分けられない部分が見直されている。これは、共の復権ではないか。
というトピックについて議論しました。
(担当:貫洞)

2016年度秋学期 研究会第12回

・移動のアートワークの発表がありました。
移動の痕跡を写真で記録する班、移動を音声ログで記録する班、スキャナーで記録する班による発表がありました。

・「冬休みから読み始める本選び」をしました。
『動いている庭』か『セヴェラルネス』の選択肢から、『セヴェラルネス』に決定しました。
「自分たちを取り巻いている環境は様々な痕跡に満ちていて、私たちはそれを再解釈しながら日々移動している。」ということについて考えさせられる本です。

・レクチャー&議論がありました。
主に、
「桜を植えることの意味」
「デザインの5つのカテゴリ」
「デザインされた風景」
について、議論しました。
(担当:貫洞)