ランドウォーク:人形町

研究室のメンバーが自分の地元を案内しつつ歩き、あらためてその地域を再発見する「足元シリーズ」の第1弾として、ニコラス・ダルトンのガイドで日本橋人形町の路地を散策しました。

住民の生活の気配を感じる路地へのはみ出しと空間のゆるい共有、公共空間を占拠するガーデニングなど、いわゆる下町の風景を満喫しました。

散策の途中で見かけた様々な植物は、後日、写真から植物名や用途、特徴などを記述するテストを実施すると先生が予告していますので、皆さん復習を忘れずに。

(担当:ニコラス)

ランドウォーク:月島・佃

月島と佃でランドウォークを行いました。


勝どき駅に集合し、勝ちどき付近の新しいタワーマンション群を観察、その後月島へ移動して明治の埋め立て地と昭和の商店街を歩き、佃で江戸から続く漁師町の痕跡を観察し、最後に石川島跡地のスーパー堤防再開発タワーマンション住宅地を見学、その後月島でもんじゃ焼きを食べて解散しました。

それぞれの時代の街の空間の単位の違いが印象的でした。勝ちどきのタワーマンションはそれとして、月島も再開発による建て替えが進み、以前よりも都市的な空間が増えていました。佃は家と家の隙間の綺麗さ、掃除の行き届いている様子に、昔の漁師町の共同体の名残を感じずにおれませんでした(自治会の長らしい住民のお宅の軒先に「浜長」の札がかけてあったことも目を引きました)。

月島の商店街は観光地化し、かつての雑貨店やおもちゃ屋の店構えの残る店舗がもんじゃ焼き屋に代わっている建物がいくつもありました。

(担当:小林渚)