新着図書・抄

最近、研究室用に新規購入した図書の一部です。閲覧、借り出し希望者は個別に申し出てください。

  • 諏訪正樹、他「知のデザイン―自分ごととして考えよう」近代科学社 (2015)
  • 武蔵野美術大学 (監修)「しかけ絵本の世界 武蔵野美術大学 美術館・図書館コレクション」グラフィック社 (2014)
  • HIROKO「ハンドメイドポップアップの本―世界でひとつ、飛びだすカードの作りかた」情報センター出版局 (2007)
  • Paul Jackson他著、山下理恵子翻訳「ポップアップの作り方 (しかけえほん) 」大日本絵画 (2013)
  • 高橋洋一、高橋としえ「ポップアップ・クラフト―8つのしかけパターンで作る、飛び出すカード」誠文堂新光社 (2010)
  • 村越真、若林芳樹「GISと空間認知―進化する地図の科学」古今書院 (2008)
  • 大宮信光「地図の冒険 (SERIES地図を読む)」批評社、(1993)
    木本淳「山手線の東京案内―鉄道と地図のフォークロア (SERIES地図を読む) 」批評社 (1991)
  • Klaus Krippendorff著、小林昭世、他訳「意味論的転回―デザインの新しい基礎理論」エスアイビーアクセス (2009)
  • PIE Books「マップマニア -デザイナーのための地図のデザイン」パイインターナショナル (2015)
  • 堀淳一「地図のイコノロジー」筑摩書房 (1989)
  • 堀淳一「地図の科学―よい地図・わるい地図 (ブルーバックス)」講談社 (1990)
  • 塩見鮮一郎、他「地図の記号論―方法としての地図論の試み」批評社 (1990)
  • 諏訪正樹、堀浩一 著、人工知能学会 監修「一人称研究のすすめ: 知能研究の新しい潮流」近代科学社 (2015)
  • 今尾恵介「地図入門 (講談社選書メチエ)」講談社 (2015)
  • 黒石いずみ「東北の震災復興と今和次郎 ものづくり・くらしづくりの知恵 (青山学院大学総合研究所叢書) 」平凡社 (2015)
  • Mike Featherstone, John Urry, 他「自動車と移動の社会学―オートモビリティーズ (叢書・ウニベルシタス) 」法政大学出版局 (2010)
  • John Urry著、吉原直樹 他訳「場所を消費する (叢書・ウニベルシタス) 」法政大学出版局 (2012)
  • John Urry著、吉原直樹 他訳「モビリティーズ――移動の社会学」作品社 (2015)

研究会春学期の一区切りにあたって2階からひとこと

みなさんお疲れ様でした。

初めてということもあって、うまくペースが掴めないまま、やりにくいこともあったかと思いますが、最終的にはそれぞれ、手応えが感じられる期末を迎えられたと思います。

  • リサーチやワーキングの経過をこまめに共有しましょう。
  • 成果品の品質にもっと固執しましょう。
  • 手を付けたことは、たとえ途中で企画倒れが明らかになってきても、ともかく最後まで手を抜かずに作りきりましょう。

夏休み期間中もいくつも活動予定があります。これらを実施しつつ、秋学期の加速にむけて準備しましょう。

 

研究会(春学期最終、第14回)

慶應SFC・第14回石川研究会「地上学への研究」

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【司会:吉田 書記:相原】

今回で2015年度春学期、初石川初研究会の授業がおしまいになりました。

先生を初め、この研究会自体が「0」からのスタートだったので、研究会のあり方やシステム、研究内容など様々な点において試行錯誤の学期でした。

でも、最終的には、各個人でプロジェクトの進捗を形にでき、今学期を終わることができました。

早稲田大学、千葉大学、首都大学東京の連携プロジェクト「千年村」や、GPSワークショップなど、大学以外での取り組みにも触れつつ、「空間」「場所」「植物」「地図」「地形」「時間」などの観点からそれぞれの課題を考えてきました。

来期は、ORFもあり、メンバーも増えるため、再び忙しい学期になることでしょうが一丸となって頑張っていきたいですね。

〇個人プロジェクト進捗況報告会

伊藤渚生 大学院政策・メディア研究科1年「SFCベースマップ」
加藤瑶子 環境情報学部4年「SFC×身体地図」
古谷 仁 総合政策学部3年 「SFC de DANCE MAP」
白川乃画 環境情報学部3年「まちの隙間植物」
貫洞聖彦 総合政策学部3年「時間地理学・生活ログマップ」
相原 愛 環境情報学部3年「SFC原風景マッピング」
吉田桃子 環境情報学部3年「SFC切絵図」
石山秋蒔 環境情報学部2年「SFC妄想路線図」
稲田玲奈 環境情報学部2年「SFCらしい風景」

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この日、誕生日を迎えた稲田さんのお祝いをしました。
翌日誕生日だった伊藤くんもおめでとう。

研究会(第13回)

慶應SFC・第12回石川研究会「地上学への研究」

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【司会:白川 書記:吉田】

〇「ランドスケール・ブック―地上へのまなざし(石川初先生著)」レクチャーかわな

まとめ発表者:伊藤

該当部:第2章地図のスケール”水の都市、水の自然、散水システムと排水システム”

論点:上水道、下水道、地形、圧送、ダム、地図

上水、下水が都市、町、家庭をどのように循環するかと、地形との関係性を議論し、先生によるレクチャーを受けた。上水道、下水道のそれぞれの仕組みを考えたうえで、地図を見るとまた、新たな発見があった。下水は地形をなぞっていて、上水はまんべんなく降る雨をなぞっている。小さいスケール(洗面所など)から大きなスケール(ダム、下水管)まで、「疎らな雨による水の供給」と「流れによる排水」を人工的な社会システムとして作ったことで、都市の水の供給、排水はうまくいっている。

〇個人プロジェクト進捗況報告会

・石山秋薪 (環境情報学部2年) 「SFC路線図」

・伊藤渚生 (大学院政策・メディア研究科1年) 「様々なSFC地図のジオリファレンス」

・稲田玲奈 (環境情報学部2年)  「SFCらしい場所探求 ~緑と建物~」

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・貫洞聖彦 (総合政策学部3年) 「日常行動ログの視覚化」

・加藤瑶子 (環境情報学部4年) 「SFCと自己身体の関係地図」

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〇本日のダイアグラム「上下水道と私」

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Keywords:不可視のインフラ/可視の部分、上下水道の交会点としての私の家、都市/地形

今日のランドスケールブックのレクチャーを、上の議題において「絵」で表すことになった。

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〇今後のスケジュール

・9/2~4 研究会合宿

・来週が今学期ラストの研究会。

【最終成果物について】

成果物をA1で1枚~2枚にまとめる

・サブゼミ

先週から、いわゆる「ランドスケープデザイン」基礎のようなものを、歴史論、デザイン、スケッチなどの観点から先生が教えてくれています。

サブゼミは、研究会履修者以外の方も受けられることになっています。

木曜日15:30~、場所は確定していません。(τ館、もしくはドコモハウス)

 

(古谷 仁)

研究会(第12回)

慶應SFC・第12回石川研究会「地上学への研究」

【司会:貫洞 書記:白川】

 

〇個人プロジェクト進捗状況報告会

 

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そろそろ今学期の成果物を各々で創作する時期になり、それぞれ個人単位で研究を煮詰めているのがわかりました。
先生もそれについて、細かくアドバイスをしてくれています。1436197925099

空間とは何か。 植物の美しさ。 地図の役割。 新しいコンセプト。 SFC。

ぼくらはそんなことをやっている人々の集まりなのだ、と思える1日でした。

 

・古谷 仁(総合政策学部3年) 「撮影背景・消失点の全貌/僕のストリートダンスと空間」

・白川乃画(環境情報学部3年) 「街中の管理、非管理植物から見る風景研究」

・相原 愛(環境情報学部3年) 「自分にとってのSFC内の印象深い空間研究」

・吉田桃子(環境情報学部3年) 「SFC切絵図ver.2」

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〇今後の予定、連絡事項

・木曜日15:30~石川研究会のサブゼミがスタート!

いままで授業で、「個人の研究」、「ランドスケープデザイン」、「スケッチ」、「地図概論知識」、「地上学基礎」などをすべてを網羅していましたが、今週から木曜日に先生から「スキル・技術」「知識」などを中心にSFC生が弱い分野を学ぶサブゼミが始まっています。

・来期ORFでのことも話し合われました。石川研の作品として何かできればいいですね。

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・・・・・・・

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(SFCベースマップ係の伊藤君と貫洞君。あらゆるSFCの地図を見つけてきました。 本日のダイアグラムは、「SFCがわかる簡単な地図作り」でした!)

 

 

 

(古谷 仁)

 

2階からひとこと

今週の2階からのひとことは「No Excuses」です。石川研では、何事によらず言い訳をしたらその場で200円の「言い訳貯金」をすることになりました。貯金は研究会開催時のおやつ代に使われます。

言い訳に使うエネルギーを、成果品への最後のひと押しに回しましょう。

ラ系ゼミ(第2回)

今回は植生についてレクチャーとディスカッションを行いました。キーワード:「遷移」「帰化植物」「都市という自然環境」「現況植生と潜在自然植生というコンセプト」「思想としてのふるさとの森」「森のイメージと地域主義」

研究会(第11回)

慶應SFC・第11回石川研究会「地上学への研究」

【司会:石山 書記:貫洞】

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〇個人プロジェクト進捗状況報告会

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・石山秋薪 (環境情報学部2年) 「イラストレーターなどを使ったSFC路線図の作成法」

・伊藤渚生 (大学院政策・メディア研究科1年) 「SFCのベースマップ」S__13172786

・稲田玲奈 (環境情報学部2年)  「森林とSFCらしさの関係マッピング」

・貫洞聖彦 (総合政策学部3年) 「音楽の日常ログ」

 

〇「ランドスケール・ブック―地上へのまなざし(石川初先生著)」レクチャー

まとめ発表者:白川

該当部:第2章地図のスケール”see something or say something”

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論点:総描、地図

flickr(画像投稿SNS)とtwitter(文章投稿SNS)の投稿をマッピングすることで、都市や路線や、それらの特徴が浮かび上がる。
正確なルールによってマッピングされたものなら、どんなものであれ何かを読み取りうる。

”パスタ屋”や”ラーメン屋”でGoogle検索した結果などをもとに、まとめていたのがおもしろかったですね。

 

〇本日のダイアグラム「私に影響を与えた人マッピング」

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わたしに影響を与えた人を説明するために、それぞれがグラフィックデザインからストーリー構成まで作成をしました。

親、恩師、友達。

それぞれ自分に影響を与えた人たちについて説明が長く、終わるのがだいぶ遅くなりましたが、さらに愉快なメンツであることは明白になりました(笑)

個性豊かです。

ただ人生を知るだけではなく、どのように『デザイン』していくとおもしろくなるかを先生はご指摘していただき、おもしろいデザインの考え方が一歩前進した回になりました!

 

〇今後のスケジュール

・サブゼミ

先週から、いわゆる「ランドスケープデザイン」基礎のようなものを、歴史論、デザイン、スケッチなどの観点から先生が教えてくれています。

木曜日15:30~、場所は確定していません。

 

(古谷 仁)