野毛ランドウォーク

このあと予定されている神山町やジャカルタなどのフィールドワークにむけて、路上観察とスケッチの練習を横浜で行いました。

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暑い中、路上で実測とスケッチを行いました。おつかれさま。

お花見・新宿副都心ランドウォーク

新年度第1日、急遽お花見をすることになり、朝から新宿御苑に集合しました。

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桜の下にシートを敷いて持ち寄りのサンドイッチを食べお茶を飲みつつ、また即興でアンディ・ゴールズワージーごっこを行いました。

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その後、御苑を歩きながら、建つはずだった屋敷の敷地などを見学しつつ、日本最初期の自然風形式庭園としての新宿御苑の歴史やデザインについて学びました。

その後、歌舞伎町のコマ劇場前広場を経由して、新宿副都心エリアに移動して、副都心の超高層とオープンスペースのデザインの歴史、三井ビル55ひろばのスケール感、京王プラザホテル前の深谷光軌デザインの雑木林、都民広場、NSビルの公開空地アトリウムなどを見学、都市の広場やポケットパークのスケールやデザインボキャブラリーについて学びました。

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少人数ながら、2016年度のはじめに相応しい、内容の濃いフィールド活動になりました。

たまプラーザ・あざみ野ランドウォーク

2015年度の終わり、春休みを締めくくるイベントは、足元シリーズ第2弾として、田園都市線沿線のたまプラーザ周辺を吉田桃子さんの案内で歩きました。
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まずはたまプラーザ周辺の元石川第一地区、いわゆる「美しが丘」周辺の、多摩田園都市開発初期の住宅地を歩きました。

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商業地区や公園、学校などの配置、徹底した歩車分離、クルドサックや環状道路を多用した通過交通の排除など、都市開発のマスタープランが現在も生きていること、街の骨格がその後の住宅地に与える決定的な影響など、とても印象的な街でした。一方で、住宅のロットが大きいために相続時に小さく区分けされて建て売りのような住宅に置き換わる箇所が散見されるなど、今日的な問題も目撃しました。

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その後、あざみ野まで足を伸ばし、田園都市開発50周年に作られた住宅地、ジェネヒルあざみ野を見学しました。

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こちらは、マスタープランのスケールでは何らかの思想を感じるものではありませんでしたが、道路と宅地の間に設けられた分厚い中間領域の植栽、公道に入れられたレンガのパターンや植栽のハンプ、南欧風に統一された住宅の意匠など、これはこれで徹底した計画者の態度を感じました。

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「住宅地がインフラとして計画されているか、商品としてデザインされているかの違い」との石川先生による解説。

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最後に、あざみ野駅近くの団地のタウンハウスを見学しました。多摩ニュータウンの鶴牧のタウンハウスを思わせる丁寧な作りの集合住宅でした。

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ランドウォーク:人形町

研究室のメンバーが自分の地元を案内しつつ歩き、あらためてその地域を再発見する「足元シリーズ」の第1弾として、ニコラス・ダルトンのガイドで日本橋人形町の路地を散策しました。

住民の生活の気配を感じる路地へのはみ出しと空間のゆるい共有、公共空間を占拠するガーデニングなど、いわゆる下町の風景を満喫しました。

散策の途中で見かけた様々な植物は、後日、写真から植物名や用途、特徴などを記述するテストを実施すると先生が予告していますので、皆さん復習を忘れずに。

(担当:ニコラス)

ランドウォーク:月島・佃

月島と佃でランドウォークを行いました。


勝どき駅に集合し、勝ちどき付近の新しいタワーマンション群を観察、その後月島へ移動して明治の埋め立て地と昭和の商店街を歩き、佃で江戸から続く漁師町の痕跡を観察し、最後に石川島跡地のスーパー堤防再開発タワーマンション住宅地を見学、その後月島でもんじゃ焼きを食べて解散しました。

それぞれの時代の街の空間の単位の違いが印象的でした。勝ちどきのタワーマンションはそれとして、月島も再開発による建て替えが進み、以前よりも都市的な空間が増えていました。佃は家と家の隙間の綺麗さ、掃除の行き届いている様子に、昔の漁師町の共同体の名残を感じずにおれませんでした(自治会の長らしい住民のお宅の軒先に「浜長」の札がかけてあったことも目を引きました)。

月島の商店街は観光地化し、かつての雑貨店やおもちゃ屋の店構えの残る店舗がもんじゃ焼き屋に代わっている建物がいくつもありました。

(担当:小林渚)

ランドウォーク:千葉ニュータウン

2016年最初のランドウォークを千葉ニュータウン(印西牧の原)で行いました。

駅前のモール
駅前のショッピングモール。

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魚市場風に改修された南欧風。

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モールの観覧車から北総線を見る。幹線沿いに商業施設が並び、その背後に住宅地と未利用地、その背後にニュータウン外側の農地、という配置がよくわかります。

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「パームスプリングス」と名付けられた住宅地。

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住宅地周囲の未利用地は草原のようです。

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ニュータウンを一歩外れると農村集落が。

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昨年から歩いてきた多摩ニュータウン、港北ニュータウンとはまた異なるニュータウンの風景でした。歩いた距離は短いながら、とても強烈な印象を受けました。

ラ系ゼミ(秋学期第1回)

秋学期の研究会開始前でしたが、週末のフィールドワークの準備と打ち合わせのためサブゼミを開催、担当者による事前調査の報告、地図の配布、事前レクチャーが行われました。
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研究会合宿

9月2日、3日、4日の3日間、新潟県十日町市の当間高原リゾート・ベルナティオにて、研究会の合宿を行いました。石川が設計事務所勤務時代に長く関わったリゾート施設の見学、越後妻有トリエンナーレ「大地の芸術祭」の見学、今後の研究会運営、参加プロジェクトの調整やスケジュールに関するディスカッションなど、充実した合宿となりました。

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あてま森と水辺の教室ポポラ「水辺のホール」の見学。

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ブナの自然林。

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ベルナティオ:ウェディング施設ラ・サーラ

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大地の芸術祭:土石流のモニュメント

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大地の芸術祭「ポチョムキン」

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大地の芸術祭「たくさんの失われた窓のために

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大地の芸術祭「アスファルト・スポット」

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「美人林」にて

秋学期も頑張りましょう。

千年村・小川島詳細調査、ワークショップ

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8月22日〜24日、千年村関東チーム、利根川流域調査の一環として実施された、利根郡呉桃郷(群馬県利根郡みなかみ町下津小川島)詳細調査・住民ワークショップに、研究会として参加しました。

2日目のワークショップでは、神社の傍の公民館に地元の皆様に集まって頂き、記憶を辿りながら小川島の道路や水路、農地や集落の歴史的変化を記す「小川島100年の地図」と、主にヤッサ祭りという独特のお祭りの開催手順を中心にした「小川島1年の地図」を、皆さんのお話しを聞き取りながらその場で描きました。

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調布市景観まちづくり市民検討会

調布市の景観まちづくり市民検討会の第一回が開催され、屋外看板をテーマにワークショップが行われました。
石川教授が景観アドバイザーとして出席、研究会から古谷、貫洞、伊藤の3名ワークショップを見学しました。

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